Page 30 - 2025年度中央・地方予算の執行状況および2026年度中央・地方予算案についての報告
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向上プロジェクトを踏み込んで推進し、食糧主産地の食糧生産意欲を引き出す。
恒常的で的確な支援の実施を支援する。中央財政予算の農村振興推進補助金を恒常
的な支援金へと調整し、資金規模の全般的安定を維持し、2026 年は 1770 億元を計上
し、産業面からの支援と就業面からの支援を重点的にサポートする。再貧困化・貧困化
防止の対象それぞれの状況に対応した最低ライン保障と開発型救済の措置を徹底し、
集団的な再貧困化・貧困化が起こらないという最低ラインを守り切り、内発的発展力と
内生的原動力を強化する。指定農村振興重点支援県など後進地域への特別支援を強化
し、県域経済を大きく成長させ、生産・生活条件を改善し、貧困脱却堅塁攻略の成果を
持続的に定着・拡大させる。
暮らしやすく働きやすい和やかな農村づくりを推進する。 「千万プロジェクト」の経
験を深く学習・運用し、財政面で優先的に保障し、金融面で重点的に傾斜させ、民間資
金が積極的に参加できる多元的な投資構図へと発展させ、農村振興を類別に秩序立て
て区域的に推進する。農村の現代的な生活条件を実現する上で存在する脆弱部分の補
強を加速し、農村インフラの整備水準、公共サービスの利便性、居住環境の快適度を
徐々に向上させる。農村の第 1 次・2 次・3 次産業の高度な融合を推進し、「聯農・帯
農」の仕組みを充実させ、農民の兼業による収入増加を促す。新型農村集団経済の発展
を支援し、村レベルの組織運営経費の保障を強化し、農村ガバナンスの水準を向上させ
る。
6.新型都市化と地域間調和発展を推進する。 差別化した政策による支援をさらに強
化し、地域重要戦略、新型都市化戦略などの相乗効果を発揮させ、地域的経済配置の最
適化を推進する。
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